2013年1月14日

iOS6を仮脱獄!

今回は主にiPod Touch仮脱獄について書いて行こうと思います。

まずは脱獄作業。
Sn0wbreezeでCFWを作成しました。

大抵自分の環境では何故かSHSH認証付きのCFWでないと、上手く復元が行われないので、SHSH認証付きで。

MobileSubstateをインストールして、仮脱獄生活開始。


とにかくバッテリー切れを起こさないように使わないといけないので外出時は要注意です。
まぁメイン機はiPhoneなので万が一再起動やバッテリー切れを起こしても困ることは無いですが。
仮脱獄は2回目です。
一度目はiPod TouchをiOS5.0.1の時に挑戦しました。
通知センターを使ってみたかったのです・・・。

今回仮脱獄を決意した動機はiOS6にしか対応しないAppが沢山あったことです。

手書き電卓を使ってみたい!けれど「iOS6が必要です」
・・・これは仮脱獄しかない!
こんな感じの動機でしたw

うう・・・悲しい瞬間。

各アプリの対応/非対応

iOS6はまだまだ非対応のJailBreakアプリが沢山あります。
SpringTomizeやLowPowerBannerやTwitlaflyも。
どれもインストールは出来ますが全く動作しなかったりSafeMode直行だったり。
まだまだ多いです。

気分でなんとなくでアップグレードするのはまだ避けた方が良いでしょう。
(手書き電卓だけでアップグレードした自分もそう胸張って言えないですがw)
もちろん作者やCydiaのページでは対応の表記はないけれどインストールして動作する、といったアプリも勿論あります。
BoltやSwipeSelection、以前ブログで紹介したDietBarも当てはまります。



ただ作者がiOS6対応と表記していないので何が影響して、何が起きてもおかしくない状態なので完全に自己責任です。
(まぁ脱獄自体が自己責任ですが)
サブ機で、かつどうなっても自己責任で自分で問題を修復できるなら試してみても良いかもしれませんね。

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