と言ったことも増える頃ではないでしょうか。
最近カラオケ行ってないなー!既に1ヶ月と数週間も・・・。
そこそこ禁断症状ですね、はいw
今回はカラオケのように自由にキーやテンポを変えて再生することができるようなアプリを紹介します。
その名も「Robick」です。
App Storeへはこちらからどうぞ。
さて、
この度は当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
Twitterでも発言した通り、
1万アクセス突破しました!
ありがとうございます。
思ったよりアクセスが途中増えて驚きました。
これからもたくさん情報を伝えたいと思います。
何とぞ、よろしくお願いします。
現在のホーム画面を貼っておこう思います。それではまた。
【追記(2013/1/29)】今回のアップグレードによりiOS6.1まで対応されました。
仮脱獄状態でもインストールすることが出来ます!
今回紹介するCCPは凄いです!
大量のデバイス、iOSが対応しています。
ただし当方テストしたのはiPhone4、iOS5.0.1なのでそれ以外iOSも問題ないと思いますが、それ以外は未確認としておきます。
成功報告コメントにてお待ちしてます。
それでは紹介に。
以下のリポジトリを登録して下さい。
http://v.backspace.jp/repo/
その後、登録したリポジトリの中にある、
「CommCenter* patch for iOS 5」をインストールして下さい。
その後の操作は全く同じです。
また、iOS4.3.xで置き換えたcarrier.plistをバックアップとして残している方は、
CCPをインストールした後に、元々のファイルと置き換えるだけで大丈夫です。
(carrier.plistの内容が全く同じなのです。これは楽!)
ちなみに詳細の方法は過去の記事に書いてあります。
MMS以外のiPhoneの自動通信を無効にする(iOS4.3.X) その1
また、本CCPとは別にいくつかのパッケージが同時にインストールされます。
(Jailbreakしたばかりだと大抵5つ)
アンインストールはCCPも含めてしない事をオススメします・・・。
それではまた。
普段の自分が愛用しているフォントです。
Bytafontで適用してください。
このフォントの良い所といえば・・・。
とにかくバランスが良いんですw
試してみて損はありません。
ぜひBytafontを使ってる人は参考に
お久しぶりです。
何度このブログでこんな言葉を発したか覚えてませんが・・・。
(昨日まで春休みの課題が終わらなかったなんて・・・言えない!)
そんなこんなでやっと落ち着いてきたのでまた今日から・・・
ちまちまと書いていきます。
さて今回紹介するのはEwifiと言うものです。JBアプリです。
このアプリが活躍するのは主にiPod Touchでは無いでしょうか。
なぜならこのアプリはWifiを検出して、
接続可能なWifiスポットに自動接続する・・・
というような機能を持っているからです。
設定.app、Wifiと進んでWifiをOnにした時、周囲のWifiを検索しますよね、
そう、まさにその機能なんです。
実際に使ってみるとすぐに分かりますが、検出数が多い!
きっと純正のWifiスポット検索は、
ある程度の電波強度のある所しか表示しないのでしょう。
このアプリは全部表示してくれます。
しかも。
面白い機能がいくつも隠されています。
1、自動検出の間隔を設定できる
2、初めてのWifスポットでも自動で接続を試みる(純正は以前接続した所なら自動接続しますが・・・)
3、自動接続に成功した場合、自動的に開くアプリを設定できる
とまぁ、こんな感じです。
自分はiPod Touchしか持ってない時期、1年半前から使ってました。
iPod TouchのJBユーザーならためして損は無いでしょう。是非お試しを。
SHSH今回は早かったですね。
前回数日かかった事がなんと今回は翌日確認とはなんと素晴らしい。
でも・・・やっぱりSHSH表示が1列だとなんだか物足りないな・・・と。
次まで待たんといかんとですか。
次はいつなのか。でもJBに影響するし・・・
Appleさんに素直に早くしてと頼めませんね。
あ、そういえばキャリア名顔文字に変えました。
何となくの・・・気分です。
テストから帰還しました。
また不定期野郎ですが、
これからも度々記事載せていきますw
前回とはまた別の問題が起きてしまいました。
前回もちょっと電源の問題は触れたんですがまだその時は特に気になるほどでは無かったんです・・・
その厄介な問題は28日から。
ある時PCの電源が落ちました。
またツイていないな、と電源ケーブルを挿し直したんですが
(この時点で考え方が異常なんですがw)、
今回は何故か充電ランプさえも点かない。
いつもならファミコンみたいに接続部分に息を吹きかけたりして凌いでましたが、
どうも点く気配がありませんでした。
ただ、何回も抜き差ししてると一瞬だけランプが点くようになり、
そこで自分は初めて接触の問題と言う事に気付きました。
まるでケーブル内で断線しかけているイヤホンのように・・・
ある向きにある程度の力をかけたらランプが点きました。
というわけで、テスト後にiPhoneをようやくiOS5にアップデートJailbreakしようと思っていた計画が・・・
綺麗に総倒れしました。。
「接触部分ならマザボからだよな・・・」
と普通なら、開放感に溢れてるはずのテスト終了後2日目。
しかし今回は虚しく思うのでした。
久々の更新です。
最近Spireの成功や、
Siriの姉妹(?)にあたるSaraが盛り上がってますね。
自分もSpireに成功しました。
コメントで質問も受け付けます。
さて今回は、
日本語対応の音声認識をしてくれるアプリ「Dictation」を紹介したいと思います。
このアプリ、なかなかの認識率を誇ります。
その上作成した文書を様々な方法で利用できます。
なかなかのオススメです。
アプリの操作方法は至って簡単です。
タップして喋って終了ボタンを押すだけです。
それだけでスグに認識した結果を表示してくれます。
こちらがオプションの設定画面です。
ソーシャルネットワークの項からはTwitterとFacebookへの登録が出来ます。
また、見て分かるとおり、Siriと同じように喋り終えたら自動的に認識を終了させることも出来ます。
さらに!
認識した文字に不自然な所や、おかしな部分があれば、
文字単位や文節単位で削除または修正することが出来ます!
治したい部分をタップだけで大丈夫です。これはいい機能ですね。
つまりこのアプリ、寝ていて横を向いている時にも話しかければ送信することができるんです。
・・・地味にありがたいですw
タイトル通り。
中学時代の先生から年賀状がやっと届きました^^
中2まで理科を教えてもらった方ですが今年も年賀状送ってみました。
自分が年賀状出すのも1/4と遅かったわけですが、←
25日って、余裕で寒中見舞いじゃないか・・・。
まぁそういう事にしておくか。
あけましておめでとうの寒中見舞いとして・・・
自分の出身中学校で職場結婚した先生でしかも子供がいる幸せそうな家族なんです。
赤ちゃんの写真がどアップでしたw
やっぱ和みます、ホント気分が良くなります。
自称進学校に行って冷たい風を受けてる自分に久々にいいサプライズでした。
自分は一時期qTweeterでNowplayingのツイートをしてましたが、
今回復元して結構の頻度でバッティングしてリンゴループになる模様。
というわけでqTweeterは罷免。
何かいいの無いかなーと探してました。
自分はActionMenu使わないのでPandoraも好きじゃないし・・・。
と言うワガママな自分にも合うアプリを見つけました。
しかも無料!\フォォオオオ/
App Storeで「Now Playing Song」と検索してください。
またはここのリンクから。
http://itunes.apple.com/jp/app/now-playing-song/id322690942?mt=8
画面の説明です。
中央に今再生している情報が表示されてます。もちろん曲が変わると更新されます。
下にある3つのボタンは、
ペーストボード、
メールで情報を送信、
Twitter投稿
となってます。
また、右上のボタンでユーザー登録やツイートするテンプレートを編集できます。
右下のボタンでツイート画面が出てきてツイートできます。
ちなみに初回利用の時はツイートと同時にトークンの取得(このクライアントの承認)をするのでちょっと時間がかかります。
無料なのでとにかく試すだけでもいいんで使って見てください。
とりあえずあると便利なアプリです。
Spireが登場して3週間。
まだまだ不安定極まりないです。
インストールしたらApp Storeのアプリが起動しなくなることもあるし、何となく重たくなるし...。
でもSiriが使える希望は捨てたくないものです。
いろいろなSpireによるSiriの設定方法が流れてきました。
たくさんあって分かりづらいので有力なものをまとめてみます。
もちろんご使用は自己責任で。
Twitterでこのサイトの中の人をフォローしているのでこの方に送られてくる成功報告がたくさんRTされています。
ただ、その報告の中にまだ日本人はいません。。
このたび土日を利用して非常に調子が悪かったTouch4を
復元にかけてRedsn0wで完全脱獄を考えてみた。
結局簡単に成功すると思ってたのに土日を費やしてしまったf^_^;)
土曜日の夜まず入獄させようと何もせず復元ボタンをポチリ。
エラー1601が帰って来ました。
何か嫌われてるのかと思いDFUモードにして再度復元。
もちろんipswはデスクトップ。
次は1602が。
DFUちゃんと入ってるのになー・・・
傘にもお世話になったのでhostも操作してみました。
・・・エラー21でした。
またhostを弄ってからサーバーに繋がらないという予想外のエラーも出てきました。
その後何度も少しずつ設定を変えてみたものの、うまく行かず。
たまにエラー1654なんて見たことのない数字も出て来てあー、マズイなと。
1日目終了。とっくにRedsn0wしてSpire試してたはずなのに。
2日目。とりあえず何もせず復元。
やっぱりエラー21。
このままだと土日全て費やしても終わらないと思い、一度iOS4.3.2にダウングレード。
ダウングレードは1発成功でした。
しかし。
再度試してみてもエラー21。
こんなに復元出来なかったのは初めてでした。
こういうときはとGoogle先生で見ていたら、エラー21についての文章がありました。
傘のSet hosts to Cydia on ExitのオプションをオフにしてDFUモードで復元。
これが正解でした。
リンゴマークで復元のバーが出て
ホッと一安心。
前回の続きです。
3 , carrier.plist の編集
パッチのインストールも完了したので、ここからが本題。carrier.plistを編集して行きます。
carrier.plistを開き、7、8行目にあるように
新しく2行を追加します。
写真を見て確認してください。
追記を保存して再起動をさせます。
その後、設定→一般→ネットワークの中に新しく
「モバイルデータ通信ネットワーク」
という項目が出れば問題なしです。
モバイルデータ通信ネットワークの項目を開きます。
このAPN、ユーザー、パスワードはどのiPhoneでも共通です。
APNの値(文字)を変更すれば通信はされなくなるので、
モバイルデータ通信の方のAPNの値(文字)を変更します。
smile.world
から、
smile.worldw
に変更して、再起動してください。
再起動後、
3G通信でwebでの通信などが出来ないのを確認してください。
またMMSは送受信できる事を確認してください。
これで完了です。
モバイルデータ通信ネットワークの項目が出ない場合はcarrier.plistの追記を確認して見てください。
これで今までの自動通信がされなくなります。
また、自動通信を有効に直したい場合はモバイルデータ通信のAPNを
smile.worldw
から
smile.world
に戻して再起動すれば大丈夫です。
ソフトバンクの料金確認を見てみるとMMSの他にわずかにPCダイレクトの料金が発生していますが、
これは僕がMMSからTwitterをしていた頃に料金が多く発生していたので、
MMSによるデータ通信だと思われます。
これでiPhoneを格安で使う事ができます。もしかしたら他のガラケー等よりも安くなるかも・・・しれないです。
<追記2012/5/22>
iOS4.3.3からiOS5.1が対応する別のCCPを最新記事で紹介しました。
ぜひ気になる方、また今もう使用中の方もぜひご確認ください。
ソフトバンクの契約で定額型(一律4200円)にした人は問題無いですが、
自分のようにiPhoneの利用料をできるだけ抑えたい人はどうしても、もう片方のプラン
(パケット量が下限を超えなかった月は超低額)
を選びます。
しかしiPhoneはアプリケーションを起動させなくても自動通信で知らないうちにパケットを通信してしまうので、(パケット漏れ)
結局のところ下限以下に抑えるのは難しいです。
3Gごと切断しちゃえばいい話ですがそうしてしまうとMMSさえも受信しなくなり完全なるただの高スペックなiPod Touchとなってしまいます。
・・・という訳で今回は3GをオンにしつつiPhoneの自動パケット通信を無効にする方法を紹介します。概要を説明すると、日本のiPhoneでは、MMSやデータ通信などの個別な設定が出来ないように設定されているので、
その制限を解除し、データ通信のみ通信をしないようにします。
ただし単純に編集しただけでは適応されないように保護されています。
(単純に編集すると3G全体の通信が出来なくなります)
だから、その保護をくぐり抜けるためのパッチをインストールして編集するという事です。
内容が複雑で説明も長くなりがちなので2回に分けて説明していきます。
以下の作業は脱獄及び改造の要素を含んでおり、自己責任となります。
十分にバックアップなどを済ませてからの作業をオススメします。
ちなみにiOS4.3.Xで正常動作を確認しています。
1 , ファイルのバックアップ
作業はここから始まります。
/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/Softbank_jp.bundle/carrier.plist
をバックアップしてください。
2 , 必要なパッケージのインストール
以下のレポジトリを追加してください。
http://cydia.iphonemod.com.br/
追加後、
CommCenter Patch for 4.1.X (1,2,and3)
をインストールします。
再起動を求めてくるので再起動をしてください。
これが先程説明したパッチとなります。
(次の回へ続く)
今までiPhoneアプリのBloggerを使っていましたが、
今回有料アプリのBlogger Plusを購入したのでまとめてみました。
価格は250円、App StoreでBloggerと入力すれば少し下に出てきます。
英語表示で言語の設定もありませんが、そんなに難しくはありません。
ただ記事を作成するときに下書きのメニューから新規作成のボタンを押すところが少し普通とは違いますが、
それ以外気になる問題点は特にありません。
実際の入力画面はこんな感じです。
キーボードの上の部分にあるボタンは左から、
文字体選択(太字や斜体)
箇条書きオプション
ハイパーリンク
htmlの構文作成(あまり詳しくないので詳細は不明ですが)
文字位置(左詰め、中心、右詰め)
となっています。
また、テーマの変更やTwitterとの連携などの機能もあります。
これは購入してみても悪くないアプリでした。
新年あけましておめでとうございます。
今回新年早々Siriに興味を持ち、
Spireをインストールしてみました。
まだ使えない状態ですが、
利用可能になればすぐに使ってみたいと思います。
インストールの容量は軽い表示をしてますが、実際Rebootすると100MBくらいは消費します。
自分はテスト機であるiPod Touchにインストールしてみましたが、
導入後アプリがsafe modeでしか起動しなくなったりと不具合は多いです。
メイン機にインストールするのはやめたほうがいいと思います。
インストール後、設定を開くとSiriの項目とSpireの項目が追加されます。
Siriの項目の位置は純正と同じ、
Spireの項目は他の脱獄アプリの位置にあります。
設定の中身は全く純正と変わりません。やっぱり純正のファイルからダウンロードしてるだけあってさすがです。
Spireはこのような感じ。
SiriのProxyのURLを入れる場所があります。
ここにフリーのURLや購入したURLを入力すれば使えると思われます。
設定を終了し、ホームボタンを長押しするとSiriが現れます。
フリーに公開されているURLをいくつか試してみましたが反応は少しずつ違います。
長押ししてSiriのボタンを押しても何も反応しないものから、
Siriのボタンを押すと音声に反応して読み込むものまであります。
まぁ・・・結局何も結果は出なくて、
「すいません、助けることができません。」
というような内容のメッセージが出て来るだけです。
まぁまだまだ始まったばかりです。
これからに期待して行きましょう。